旅にゃんこ一家は、生月島から一路、佐世保市へ向かいました。
佐世保市で、真っ先に訪れたのは、日本本土最西端の地です。
◆日本本土最西端の碑
向かう途中、海岸沿いの細い路地を抜けて漁村を通過しました。
いくつかの分岐路があり、あれ?道間違えたかな・・・と不安になった場面がいくつかありましたが、なんとかたどり着きました。
神崎鼻は「神崎鼻公園」として整備されており入園自由でした。
ここには日本本土最西端を示す碑が立っていました。
◆ 四極交流広場の記念モニュメント
この場所には、タイル敷きの円形広場があり、その中に立体的な日本地図がタイルで描かれていました。
四極とは、「東(北海道納沙布<のさっぷ>岬)・西(長崎県神崎鼻)・南(鹿児島県佐多岬)・北(北海道宗谷岬)の果て」のことで、モニュメントにはそれぞれの市長・町長の盟約書が飾られていました。
◆ モニュメント下の岩場
だいきちの、2017年の初あくびを激写?(;^ω^)
あがが~あくびが大きすぎてアゴが外れたのら~って、漫才してる場合ですか、だいきちさん (*^▽^*)
2コメント
2017.01.09 17:32
2017.01.08 23:57